早くも来年夏の愛媛県大会優勝校予想

それでは､朝夕仰ぎて27の皆さん､楽しい年末大晦日をお迎え下さい｡

  

FC今治2023年総括_12/25読売新聞

曽我部京太郎君はまだパリ五輪への可能を残しています｡来年こそ､甲子園､パリ五輪､J3⇒J2の大願成就なるか!

 

  

東高サッカー部全国の舞台へ_12/21読売新聞

今年は西高が甲子園､西高卒の曽我部京太郎君がアマレスでパリ五輪､FC今治がJ2昇格だと良かったんですが､総てハズレ｡

今治では唯一､東高サッカー部が県大会を制して全国大会へ｡もうすぐ初戦｡健闘を期待します｡

 

   

1/3(水)西高野球部OB戦_OB会News.No.53

矢野監督がこの10月に亡くなっていたとは初耳でした｡お世話になりました｡以下､27期より先輩の野球部OBの方の許可を得て掲載します｡

"ドリームナイン"の投票(最後2枚)もお願いしますとのことです｡※十分拡大してお読み下さい。

 

 

西高1年生､全国高校文芸コンクール俳句の部で優良賞_12/8読売新聞

俳句甲子園はどうかしたんかな? 右の長野監督は西高OBですね｡ 

 

   

仙波監督四国大会を振り返る

大野前監督と違って､"静かなる闘志"と言う語り口の仙波監督｡西高時代､全日本選抜に選ばれていたとは知りませんでした(25:38)｡

 

北高OB､マスターズ甲子園準優勝_MY TOWN.11/15号

最後の写真は半年に及ぶ改修を終えた西高本校舎｡これで近年新築された体育館､第二体育館(柔剣道場)と共に､51年振りに大改装となりました｡

尤も､在校生からの情報によれば､内部は､教室の電気をLEDに変えるなど､まだまだ改装真っ只中で､"今年一杯かかりそうじゃ"とのこと｡

今治にまだあった亥[い]の子_11/21愛媛新聞

市内はアスファルトばっかりで､亥の子は無くなったと聞いていましたが､何か懐かしい写真ですね｡ 

 

今治東サッカー県大会優勝､全国大会へ_11/14読売新聞

東高とFC今治高校｡今治もサッカーの町になって行くのか｡老舗西高はもうすぐ長期間に渡る本校舎改装工事完成の様です(在校生よりの情報)｡

 

伯方塩業創立50年_11/5読売新聞

高知と阿南光が来春の選抜へ｡四国大会も終わってみれば､それぞれに大敗した仙波西高と大野松商は順当負けだったと諦めもつきますね｡

ところで､50年と言えば､我々27期はちょうど50年前の今頃､西高1年でした｡ああ､無情｡

  

西高伯方分校と北高大三島分校統合へ_10/31愛媛新聞

少子化極まり統合進む瀬戸内海｡

  

西高､オロナミンC球場で散る_10/30愛媛新聞

明らかに相手が上でした｡ついでに､大野松商も大敗｡甲子園は四国からより､愛媛県だけの夏の方が近いかなと感じた一戦でもありました｡仙波西高には長い冬が始まりましたが､春には変貌した姿を見せて欲しいものです｡

 

決戦に向け､仙波監督談話_10/25愛媛新聞

初戦28日(土)は行けませんが､勝ったら､29日(日)は徳島行こっと｡

 

秋季四国大会28日(土)西高初戦vs高松中央

28日(土)西高の初戦はvs高松中央(香川3位)｡勝てば､翌29日(日)vs高知(高知1位)｡何とか勝っても､11/4(土)vs明徳(高知3位)｡これに3連勝しなければ来春の選抜甲子園はありません｡近年最強世代の西高ですが､2戦目以降厳しいですね｡大野松商は西高よりはやや楽なやぐらに入りました｡

 

 

西高､来春定員280人_10/18読売新聞

450人はもはや爺ちゃん婆ちゃんの昔話｡しかも､280人も来そうもない｡

そう言えば､今年は27期入学ちょうど50年目｡50年前の今頃､27期は西高1年生でした｡

 

県招待試合､西高何とか勝つ_10/15愛媛新聞

昨日10/14県招待試合は4-3乙訓｡京都秋季大会16強には圧勝して欲しかったところ｡本日15日は10時から宇佐美小松が同校に挑んでいます｡

しかし､昨日の松山での招待試合では､西高に勝って愛媛県秋季優勝の大野松商が広島県秋季優勝の広陵に手も足も出ず蹂躙され､0-14の大敗｡

しかも､昨日の高知大会準決勝で明徳が破れ､今日の3位決定戦で勝ち､高知3位校として月末の四国大会出場が決定｡四国大会初戦は他県の2位vs3位校の対戦ですから､くじ運が悪ければ､愛媛２位校の西高の初戦はvs明徳となります｡

その運命の抽選会は24日(火)｡3連勝はかなりキツいですが､西高は3連勝しなければ来春の選抜はありません｡