石井章雄. 矢野庄司. 檜垣典秀. 瀬野 学. 十亀孝一. 河野義郎. 大下 茂. 高尾 浩. (大崎公司,欠席)
黒見(吉田)幹子. 山之内(別府)聖子. 井上(尾越)めぐみ. 高橋弥生. 上脇(志賀)久仁子. 治田(楠岡)真理. 澳(武田)利子. 越智(河上)和枝.
16:30 定刻に高橋、上脇、越智が到着(大テーブル2,椅子8×2)
17:00 皆さん集合(前方テーブル席に男性8人、後方テーブルに女性8人、男女還暦過ぎれば、席を同じうせずか?)
17:10 石井さんの挨拶、乾杯の発声で新年会スタート
まずは、皆さん、よく飲み、よく食べ、男女に分かれたテーブル席で談笑
続いて、石井さんから近況報告をしましたが、還暦を過ぎたおじさん、おばさん達からは病歴の報告が多くあり…Dr.高橋から適切な指示も出て、大笑いの場面もありました。また、6月の会では恒例となったバンド演奏に向けて腕を磨いていると言う声も聞かれました。さらに温かい家庭の様子も報告され、孫ちゃまのことが話題に出ました。そして子供達が自立し夫婦二人になった時のこと等、肯きながら聞いている姿が印象的でした。
16人の話が終わり、男性女性一緒になり、一つのテーブルでお互いの顔を見ながら6月の奈良の史跡巡りについて意見交換をしました。東大寺、春日大社あたりが有力かな(黒見さん、宜しくお願いします)? 十亀さんは65歳の会のことを呼び掛けていました。
途中で、お酒が足りなくなり、大下さんが買いに行く場面も…でも高校時代のことをネタに、年齢のことも忘れて大いに話が盛り上がり、意義ある会になりました。懐かしい皆さんとの再会、これからも宜しくお願いします。〈文責 越智(河上)和枝〉
総ての記事は､27期同級生に今治と西高への心の絆を感じてもらうため､また､次回の朝夕仰ぎて27の集会への布石として書いています。 今後も､この想いを込めて､毎週､何らかの記事をUpの予定です。覗いてみて下さい。
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