子供の頃、よくテレビラジオから流れて来た"雨に濡れても"。曲名は知らなくても、音楽に無関心の同級生も、聞けば、誰でも、ああ、あれかと聞き覚えのある名曲です。何かのコマーシャルでも聞いたような気がしますが…。その歌手の名前を今日の新聞の訃報欄で初めて知りました。
ついでに、先月24日亡くなった菊池俊輔さんの記事と、故人の曲の中では個人的に一番好きだった、タイガーマスクのEndingのみなしごのバラードを載せておきます。0:27に菊池さんの名前が見えます。幾多のアニメ主題歌にテレビドラマのテーマ。大変お世話になりました。合掌。
大島でオリーブ作っとるとは知らんかった。最後に連絡先も載っとるので、興味のある27期女子は問い合わせも可能。小じわ対策に効くか?
右は南スペインのオリーブ畑。これが350km以上続き、春先は辺り一面オリーブ花粉地獄になります。
朝夕仰ぎて27の今治､東京､大阪での開催は当分の間､中華肺炎のおかげで休止状態です｡メドが立てば､また､お知らせします｡
トワエモアのお兄さんが西条高校出身とは知らんかった。そのお兄さんが作詞、お姉さんが作曲した【あの橋を渡って】が今治市の電話の保留音と言うのも知らんかった。
芥川澄夫さん(愛媛県西条市出身)と白鳥英美子さんのデュオ、トワエモワが５日、今治市をイメージした楽曲「あの橋を渡って」のＣＤ完成を菅良二市長に報告した。
「あの橋を渡って」は昨年８月３１日、改修工事が終了した市公会堂(別宮町１丁目)の記念式典でトワエモワがサプライズ披露した曲。市民からの反響が大きく、市がＣＤ制作を所属事務所に委託した。
ＣＤは、青い海に浮かぶ島々と来島海峡大橋をジャケットにあしらい、「青春時代はあの渦潮のようだね」「島から島へと二人の未来は続いてゆく」などの詞に、親しみやすいメロディーがのる(2014年7月6日の愛媛新聞記事,CDは非売品)。
朝夕仰ぎて27の今治､東京､大阪での開催は当分の間､中華肺炎のおかげで休止状態です｡メドが立てば､また､お知らせします｡
メダカとは、ちょっとインパクトに欠けますが、村興しの起爆剤になって欲しいものです。
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今日、この4月から息子が西高新入生の父兄から聞いた話ですが、定員320人に対して、新入学288人だったそうです。
近年はクラス数も減り、300何人かと思っていたのですが、まさかの288人。今治が田舎だからと言うのを差し引いても、少子化がトップギアに入って来たと実感出来る数字です。南校は定員の6割ほどだったとか。
我々の出身中学も、昔は4クラス、今は1クラスが、むしろ、普通かも知れません。
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