トワエモアのお兄さんが西条高校出身とは知らんかった。そのお兄さんが作詞、お姉さんが作曲した【あの橋を渡って】が今治市の電話の保留音と言うのも知らんかった。
芥川澄夫さん(愛媛県西条市出身)と白鳥英美子さんのデュオ、トワエモワが5日、今治市をイメージした楽曲「あの橋を渡って」のCD完成を菅良二市長に報告した。
「あの橋を渡って」は昨年8月31日、改修工事が終了した市公会堂(別宮町1丁目)の記念式典でトワエモワがサプライズ披露した曲。市民からの反響が大きく、市がCD制作を所属事務所に委託した。
CDは、青い海に浮かぶ島々と来島海峡大橋をジャケットにあしらい、「青春時代はあの渦潮のようだね」「島から島へと二人の未来は続いてゆく」などの詞に、親しみやすいメロディーがのる(2014年7月6日の愛媛新聞記事,CDは非売品)。
朝夕仰ぎて27の今治、東京、大阪での開催は当分の間、中華肺炎のおかげで休止状態です。メドが立てば、また、お知らせします。
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