概報の様に､盗んだ者勝ちの中国に勝手に商標登録されていた今治市が中国に異議を申し立て､これを勝訴と言うかどうかは別にして､何と､猛々しい中国がこれを認めて商標登録却下｡
それにしても､記事を読むと､何年か前の様にタオルかと思っていたら､今回はソーセージやノンアルコールビールに今治と名付けようとした言うことでしょうか? 節操のないのも､ここまでやると､ある意味感心している場合ではありません｡
連中はまた必ず狙って来ます｡今治市には､同様の泥棒被害に遭っている他県の市町村とも協力して､この国際中華犯罪に対峙して欲しいものです｡
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