来年3/19 寛平､公会堂に来る

ウヒホヒハ! ところで､今治語限定の”来今”はどう読むん? 知らんのじゃけど｡今治無料情報誌Is.1月号より｡

 

向かいの兼井さん､桜井のザリガニで入選_12/29読売新聞

見覚えのある顔じゃ思うたら､うちの正面のカネイ写真館のおっさんでした｡記事を読めば､さすがはプロの業です｡

"それで､賞金何ぼもろたん?"｡"5000円だけじゃがね"｡紙媒体は厳しい時代の様です｡※左は裁判所､右はうちの中古のボロ車｡

 

2023瀬戸内しまなみ大使_広報今治1月号

よかよか｡中々のもんじゃわい｡FC今治U12は二分け一敗で全国大会終了｡今日12/28はラテン語諸国のエイプリルフールで､1/6までクリスマス｡

 

FC今治U12､全国大会で一分一敗_12/27読売新聞

U12のくせに､WC並みに､まず､4チームによるグループリーグ⇒決勝トーナメントの様です｡昨日の結果だけ見たら､今日は危なそうです｡

何れにせよ､地元今治で少年サッカーが強いことは今治全体の体力底上げに繋がる良い事ですが､野球少年の減少が心配です｡今現在､南校は連合チーム状態です｡なお､一昨日の全国高校駅伝で北高は去年より順位を上げて36位｡

西高卒業生曽我部京太郎パリ五輪近づく全国制覇_12/25愛媛新聞

今まで何度か紹介して来た曽我部京太郎君がアマレス・グレコローマン67キロ級で全日本選手権優勝(12/24)｡

今年､既にＵ23世界選手権で銅メダルを獲得｡今治からパリ五輪を目指せ! ところで､今までオリンピック行った西高卒業生の例はあったんかな?

 

明日明後日､北高マラソン&FC今治U12 全国の舞台へ

明日12/25､北高は全国高校駅伝｡明後日12/26､FC今治U12は全国大会へ｡西高野球部も続け!

明日12/25[日] クリスマス版せとうちみなとマルシェ_12/24 MY TOWN

ちょっとうるさそうですが､クリスマス特別企画マルシェです｡その後の最終日3/26までのスケジュールも見えます｡

 

正岡会会長 303正岡佳樹君_12/24 MY TOWN

27期の皆も､老後の楽しみに"～会"やろか!? 

そう言うたら､何代か遡ったら､その辺､皆､親戚じゃとか､どこかの動画で言うとったけど､意外とそうかも知れんな｡

 

宮窪に新公園_12/22愛媛新聞

18歳で宮窪からマレーシアに移住｡どんな人生だったんでしょうかね…｡

  

愛媛偉人伝､道上伯師範_12/19読売新聞

今治ではなく､八幡浜出身の柔道家道上伯師範の記事ですが､個人的に興味がありますのでUpします｡

 

この記事だけではさっぱり分かりませんが､戦前の柔道は講道館ではなく､道上師範が入門した大日本武徳会が中心で､事実､天覧試合も行われていました｡

ところが､戦後､GHQに軍国色が強いと解散命令と役員の公職追放を食らい､それ以降､柔道は講道館の時代となって今に至り､居場所を失った道上師範はやむなくヨーロッパに渡り､講道館ではない大日本武徳会の柔道を広めることになり､アントン・ヘーシンクを育て､東京オリンピックにオランダチーム参謀として逆上陸して､講道館の日本柔道を制することになります｡

オランダ人アントン・ヘーシンクの東京オリンピック柔道無差別級金メダルの陰には､図らずも､講道館に対する大日本武徳会の意地を見せた愛媛県人道上師範の存在があったことになります｡

この大日本武徳会の柔道はJUDOではなく､膠着しても審判が止めることもなく､指導もなく､むしろ､現在のグレイシー柔術に近いものでした｡

そのグレイシー柔術の総帥エリオ・グレイシーをブラジルで圧倒したのが､大日本武徳会出身のもう一人の猛者で､柔道史上最強と言われた木村政彦七段(戦後講道館認定[戦後は講道館しかなかった]戦前の大日本武徳会からは四段)｡

12/4の記事で"柔道一直線"の動画をUpしましたが､エンディングテーマと共に“柔道監修木村政彦七段”の文字が見えます｡また､同冒頭には､正に東京オリンピックでのヘーシンク勝利の瞬間のシーンが使われています｡

この敗北がなければ､そして､道上伯師範がいなければ､”柔道一直線”も､桜木健一も吉沢京子も､そして､近藤正臣が足の指でピアノを弾くこともなかったことになります(あれは子供心にもショックじゃった)｡

西高卒業生マイナンバーを語る_12/19愛媛新聞

秀才ですね｡凡才にはサイボウズとサイボーグの違いが分かりませんが､凡才にはマイナンバーより黄金バットの高笑い0:07)の方が癒されます｡

 

飛行機の清掃に今治タオル_12/16愛媛新聞

廃材とは言わず､端材と言うんですね｡知らんかった｡

  

        

21世紀の今治で満州の味_12/14読売新聞

1958年開業と言えば､27期遅生まれと同じ64歳｡黄金バットよりも古いです｡しかし､何十年振りに聞いた黄金バットのあの笑い声には癒されます｡

 

西高エース松田君､坊ちゃんでプロから指導_12/13愛媛新聞

秋山､安楽には大野西高も苦戦しましたが､今はプロの彼らの目から見ても､近年､愛媛県と関西の高校野球には差が付いてしまっている様です｡

さて､実は､中学高校大学と､漫画のレコード集めに凝っていましたので､昨日の水木一郎さんの訃報は(読売新聞)､27期450人の中では､おそらく､一番残念に思っています｡今でも､たくさんの氏のレコードが手元にあります｡今年は旅立つ昭和の有名人が多過ぎますね｡合掌｡

 

日本航空スチュワーデス､大西のみかん畑で農作業_12/6読売新聞

一見､ミスマッチですが､中華肺炎を逆手に取った意外な収穫があって欲しいものです｡

 

  

明日12/11[日]"せとうちみなとマルシェ"に魚の競り市_MY TOWN 12/10号

寂れた港を活性化すべく､今治市は第2日曜日に市民参加の魚の競り市を開催｡明日は午前中これに行って(3枚目広報今治の写真の様に､かなりの賑わい)､午後は"渡辺パイル"で音楽コーヒータイムも(前回記事)｡

 

明日明後日10&11日､渡辺パイルで音楽コーヒータイム

吹奏楽部部長だった故渡邊利雄君(28期､2019年没)と面識のあった27期同級生も多いと思います｡今は奥さんと2人のお子さんが"渡辺パイル"を牽引しています｡

このチラシは､10月､どこかのタオルフェアで､知り合いのオバさんが娘さんから直接もらったものだそうです｡ちょっと見え難いですが､タオルと音楽のコーヒータイムで､両日共に10～16時｡

場所は"渡辺パイル､西条市河原津甲447"で検索すればすぐ出て来ます｡東予国民休暇村を通り越した坂を下りた辺りですので､今治からだと20分位でしょう｡地場産業､特に､西高卒業生の企業は応援したいところです｡

     

今治にイルミネーション点灯_12/7愛媛新聞

これが始まると年の瀬ムードが感じられます｡

 

FC今治､今日12/4イオンモールでサイン会_12/4読売新聞

昨日と今日だそうです｡"柔道一直線"は木曜日まで｡

 

   

岡田会長が語った今治の"年輪経営"_12/1デイリースポーツ

週一で行く喫茶に置いてあった昨日のデイリースポーツより。

 

   

実は今治製だった河野大臣の富士山浮世絵マスク

先日､東鳥生にあるハンカチメーカー"織江株式会社"の人がやって来ました｡全く聞いたことなかったのですが､河野大臣のあの富士山浮世絵マスクを製造しているとか｡

聞けば､ハンカチから障子紙まで､幅広く独自製品を開発している独創的な企業の様です｡

ただ､うちにセールスに来ても畑違いだろうと思いましたが､ナノ繊維[click]と言うものを紹介されました｡ナノとは極小マイクロチップ用語と思い込んでいましたが､要するに極小単位で､マイクロファイバーより遥かに微細な布だそうです｡確かに､これなら高級楽器&家具の清掃はイケます｡

通販[https://www.orieoriginal.com/]もしていますので､日本各地の27期同級生もご利用出来ます｡